"Summer clothes"

自分の視野が暗いのか明るいのか、暗めの写真が好きなのとは別の話しで、見る人が暗いと思うのも別の話し。
自分が見た光と写真で表現する光との違いも、また別の話し。

at Ebisu, Shibuya-ku, Tokyo, Japan
 

"Dusk"

相似の形を前景から遠景にただ配置したからといって、奥行きが出るわけでもなさそうだ。

at Higashi, Shibuya-ku, Tokyo, Japan

"Tomato"

ここはイタリアン・レストランのテラス。
トマトがまだ青い、ということはまだまだ暑くなる。左はとうがらしかな。

at Ebisu, Shibuya-ku, Tokyo, Japan

"Glass bottle"

富山在住のガラス作家、Peter Ivyさんのボトル。
欲しい。いつも、外出しているうちにもし地震があったら一週間は泣き止まないなと考えて留まる。
なにより、この方のルームライトがですね...もっと見る。

at Ebisu, Shibuya-ku, Tokyo, Japan

"Flower"

これをフレスコジグレー紙でプリントしてみたらとご進言いただいたが、プリンターがない。

at Sendagaya, Shibuya-ku, Tokyo, Japan

"To Italy"

イタリアへ行ってみたい。
EMON PHOTO GALLERYにて木村尚樹さんの写真展「through the window」を拝見。写真は中判フィルム、モノクローム。写真集にサインまでいただいた。
見てはじめに感じるまま、"唯々格好いい"がすっと入ってくる。
「窓」の捉え方は違っても、自分は間違いはないと励まされた先週末。

I want to go to Italy someday...

at Nakameguro, Meguro-ku, Tokyo, Japan

"Slope"

都市で写真を撮る人にとって、坂道は好物に違いない。
走って駆け上がるとか、そういったことでは御座いません。

People who take Cityscape would have liked the slope.
It is not that kind of thing that I want to climb the hill and running.

at Sarugakucho, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan

"Shibuya"

渋谷で撮った写真を見返すと、取り壊された建物が写っていたり、新しいお店を今撮っていたり、いとまもない。会社員には網羅しきれないな。
これはちょうど一年前。まだこのまま。

at Shibuya, Shibuya-ku, Tokyo, Japan

"Dots"

構図を作るためかになり近寄って撮った。自分の車では当然ないので、腰が引けるのを感じました。

I took it quite approached this photo.
Because it is not in my car, I felt to become leaned too far forward and lost balance.

at Ebisu, Shibuya-ku, Tokyo, Japan

"Cezanne's corner"

好きな道というのはあるもので、特にこの辺りはいつ通っても写真を撮ってしまう、そんな道が多く集まっている一帯。坂道多し。
そして数少ない"セザンヌの曲がり角"と呼んでいる一つがあります。

There is a favorite road to me. I would always take a photo when passing through this road. Especially around here, there are many such road that is not flat.
And this road is one of the few roads that I called "Cezanne's corner".

at 2 Mita, Meguro-ku, Tokyo, Japan


"The hotel's restaurant"

一度は行ってみたい。
45分ほど周りをうろうろと歩いてしまった。ここから入ればよいのかも分からないほどひっそりとした入口がある。
遠景の空中のネオンは、三省堂の"大辞林"。

at Surugadai, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan